おもしろ塗装工房
おもしろ塗装工房は職人の技術とアイデアでオリジナルリペイント・一点木工品・塗装用具・塗料をお届けする、塗装のプロショップです。
システム家具のリペイント


先日10/4ウレタンフラットの7分消しを棚板の裏側を塗装し乾燥させていました。


今日は、最終工程であるウレタンフラット 7分消し(表側)を吹きたいと思います。
裏表合わせて 主液2キロ使用しました。
4(主液):1(硬化剤):3(薄め液夏用)
ということは  主液2000ml:硬化剤500ml:薄め液1500ml(夏用)
合計 4000ml
作りました。

使用スプレーガン:F110ーP1.0口径(圧送式)を使用しましたが、一般の方は
F110−GT1.3口径でよいでしょう。

今回はダイヤフラムポンプという機械で吹いているので
ホースや機械に残る塗料を考慮したので、残りは1Lぐらい余りました。
少々塗料を無駄にしてしまいましたね!

 
裏板もたっぷり、上から下へ
180度回転させ また上から下へ 吹いていきます。



扉の表側


引き出し


BOXの場合は、まず吹きずらい、内側から吹いていきます。
その後側をぐるぐる吹いていきます。
一面一面確実に垂れない程度にたっぷりと吹くのがコツ!!
なので、吹いているときは吹き面と目の高さを合わせて、光の加減で塗料の乗り具合を目で追いながら吹いています。
このかなではBOXが一番難しいですね!




棚板の表側も吹きました。


できる限りたっぷり吹くことを心がけます。
数日乾燥させました。



マスキングを取り外し


引き出しを入れ込み  完成〜〜
イイ感じに仕上がりました。



システム家具BOX3点
棚板多数

すべてリペイント完成しました。

〇〇さま

大変お待たせいたしました。
システム家具リペイント完成しました。

これでまた違った雰囲気の部屋になりそうですね!
ご依頼ありがとうございました。


category:システム家具リペイント, 11:52
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今日は調色を行いたいと思います。


写真1

ウレタンホワイトをベースに
若干のイエローとブラックをちょっと混ぜ込んで
色を合わせていきます。

写真1

ピッタリ合わせることが出来ました。
職人の勘ということで、色目を見ると何と何の色が入っているのかが
おおよそわかります。

なので意外と短時間で調色することができるのです。
素人の皆さんは、調色をするときに、何色がはいいているのかがわからず、
色々な色混ぜているうちに、まったく違う色になって
ぐちゃぐちゃになっちゃうことがよくあるそうですね!

私も昔は、調色に失敗して塗料を廃棄したもんです。
自慢ではありませんが、一番最高に破棄した時は、一斗缶をダメにしたことがありました
お恥ずかしい話ですが、涙ちょちょ切れる思いをたくさんしたから
今があるんですね!

少々横道にそれてしまいました。
余談はさておき・・・ウレタンカラー吹きに取り掛かります。

ウレタン塗料は 10(主液):1(硬化剤):7(夏用薄め液)の混合比で吹いていきます。
今回はたっぷり目に吹きたかったので主液2000ml程作りました。

使用スプレーガンですが、私は業務用のF110-P1.3口径(圧送用)を使用していますが
一般の方は、明治FーZERO Type T もしくはF110−GT1.3口径でよいと思います。


写真2

しっかりと研磨した時のチリやホコリをエアーで払ってから吹いていきます。

写真3
BOXも・・・


写真4


写真5

棚板も裏から吹いていきます。


category:システム家具リペイント, 14:13
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じっくりウレタンサンディングを乾燥させました。

今日は研磨を行います。


写真1

ベルトサンダーにて研磨していきます。
#400を使用。


写真2

ベルトサンダーは塗膜の凸凹を平らにする役目があります。
凸凹を平らにすると後に行うウレタンカラーやウレタンフラットの仕上がりが
ビシッと綺麗に仕上がるからです。
ベルトサンダーは一般の方はないので、ミニサンダーをお使いください。
#400でOKです。


写真3

引き出しもバッチリ、ベルトサンダーを当てていきます。


写真4

棚板も両面しっかりとベルトを当てていきます。
BOXの内側はベルトは当たらないので、ミニサンダーで研磨していきます。



写真5

この研磨作業はしっかりと行うこと。
この作業を平らにできなかったり、目痩せを残していると、後の仕上がりに影響が出ますので
確実に丁寧に行います。
今回の最重要工程と言えるでしょう。


よ〜し。これで下地作業はすべて終了しました。

category:システム家具リペイント, 12:01
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昨日は木工用白サフェーサーを吹いたので
今日は研磨からスタートです。

写真忘れました・・・

ミニサンダー#320布ペーパーを取り付けて塗膜の凸凹を平らにしていきます。

全体に研磨が終わったところで
今日はウレタンサンディングを吹きたい思います。

ウレタンサンディングは2:1:1〜2
今回は主液800ml硬化剤400ml:薄め液夏用400ml
合計量1600ml作り吹いていきます。

スプレーガンは:重力式明治F110−GT1.3口径がベスト
写真は圧送式スプレーガンの1.3口径を使用しています。




写真1


写真2
引き出しの取っ手の部分もしっかりと塗料を吹きかけます。


写真3
裏板もウレタンサンディングを吹いていきます。



写真4
棚板も同様裏表吹いていきます。


category:システム家具リペイント, 16:34
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今日は家具用サフェーサー吹きを行いたいと思います。

4:1:1の混合比です。

主液800ml:硬化剤200ml:薄め液夏用200ml
合計1200mlの混合比で作りました。

まずは裏側から吹いていきます。

写真1

6時間後、今度は表を同じように吹いていきます。



写真2


写真3

今日は吹く量が多いので、ダイヤフラムという、業務用の塗装機を使って吹いていきます。
写真3

通常ではスプレーガンF110−GT1.3口径のカ重力式スプレーガンでよいでしょう。
吹き方としては、吹きムラやメハジキが無いようにたっぷり吹くこと。
垂れる寸前まで吹くことがポイントです。



 
写真4                          写真5


こんな感じで木工用サフェーサー(白)をたっぷり吹きました。



category:システム家具リペイント, 09:59
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今日は、下地のワイピング作業です。


写真1


この作業は今回の家具の木目の導管が深いので
このまま下地のサフェーサーを吹くと、目ハジキ起こす可能性があるため
木の導管を埋めるための作業(ワイピング)を刷毛で塗っていきます。

本来であるなら、着色と導管を埋めるための役目のワイピングですが
今回は、最終的に塗りつぶしのカラーを塗装するため、導管を埋めるためだけの
意味である作業になります。
写真2


写真2

ワイピング(ナチュラル色)を刷毛で塗りその後、車のワックスがけのように
円を描きながら、ウエスでふき取っていきます。
写真2



写真3

ほら写真3を見るとわかりますが、木目の導管に白っぽくワイピングが入り込んでいるでしょ?
このようになれば、次の作業で吹くサフェーサーを吹いた後
塗料の目痩せが少なくなり、目ハジキもなくなり綺麗な仕上がりになるのです。

イイ感じです。




category:システム家具リペイント, 13:44
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各パーツを分解して送っていただいたので
作業はしやすいです。


写真1



写真2

引き出しのマスキング作業です。
18mmのマスキングテープと新聞紙を使って塗ってはいけない部分の
マスキングです。
前面部分を残して行っています。

こんな感じ写真3

写真3


その後#320にて全体的に木地調整を行いました。
杢の傷や擦り傷等をペーパーを当てることによって細かな傷を研磨してしまいます。



まずは下地処理は終わりました。


category:システム家具リペイント, 13:36
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お客様から、システム家具一式のリペイント依頼です。
下記のような立派な木質の家具を白のエナメル(塗りつぶし)カラーでお願いします。
との依頼です。



写真1


とってもおしゃれな、家具ですね!
何だか塗装しちゃうのがもったいない気もしますが・・・

お客さまの要望です。
どのように変わるか楽しみですね!

弊社で販売している塗料を使ってご紹介していきたいと思います。


今日からリペイントスタートです


category:システム家具リペイント, 13:20
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